生命保険との出逢い①

私は1998年に社会人になりました。地元の某運送会社に就職したのですが、1年目は研修で東京勤務となりました。

運送会社の研修ということで、最初の半年は実際にトラックを運転し、ドライバーとして集配業務を行っていました。

ある日、ドライバーの先輩が「悪いんだけどさぁ、この人の話聞いてやってくれない？」と若い女性を連れて私のところにやってきました。

そう、彼女は某国内生命保険会社の外交員であり、先輩はこの人のお客様であったわけです。

先輩を使って近づいてくるとは、なんて卑怯な笑

彼女に対して最初に思ったことがこれでした笑